
栃木県益子町で毎年年2回(GWと秋)行われている、益子焼きの陶器市へ行ってきました。
陶器市インストリート。この道沿いにたくさんのテントやお店が並んでいます。











路地裏にも小さなギャラリーがたくさん



道沿いの石の上もギャラリーに

益子は藍染も盛ん

藍染め工房



綿の実



陶器市のメインストリートから一歩外れると、のどかな里山が広がります


朱色と益子焼きの素朴感のクロスオーバーに一目惚れ
【ゆみ陶 遠藤太郎さん作】


益子焼きは江戸時代末期に大塚啓三郎がこの地に釜を開いたことに始まり、1924年に柳宗悦らと共に民芸運動をしていた濱田庄司がこの地に移住したことで一気に広がりを見せたと言われています。
益子焼き独特の土っぽさ、素朴感、好きです。
益子にはそんな益子焼きに魅了された人々が、いろんな場所から集まり暮らしているそうだけど、益子の町を訪れて、器だけではなく、日用の美を追求してきた歴史と共に育まれている町の文化がきちんと根付いているような気がして、なんとなくこの地に魅かれる気持ちが
分かるような気がする、そんな町でした。
ちなみに、今回買った器を作っている作家さんからプロフィールカードをいただいたところ、その方も東京から移住し銀行を辞め益子焼きの道へ進まれたのだとか。
実は私もその昔、銀行を辞め自分の進みたい道を進むことを選んだクチなので勝手に親近感がわいてしまいました。その上、その作家さんと入行した時期が同じで超就職氷河期時代。
そんなことを思うと、きっといろんな覚悟と共に陶芸道を歩まれているんだろうな、なんて。大切に使いたいと思います。
作家さんから直接陶器を買えるところも陶器市のおもしろさですね。
陶器市は、すごい賑わいでお昼頃には駐車場を探す車で大渋滞!
益子駅から陶器市の開催されている場所までは、15分ほど歩かなければいけない距離だけど、公共の交通機関を利用するか、開場前には到着するか、そのどちらかが懸命かと思われます。(ちなみに松本から益子までは5時間ほど要しました。)
毎年ゴールデンウィークと11月初旬に行われている益子焼陶器市。
ぜひまた訪れたいです。


偶然みつけました。
なんかメチャメチャ感動しました。僕が陶芸家としてやっていけてるのは、元・サラリーマンとしての誇りが大きいです。お互い頑張りましょう。太郎
太郎さん、コメントありがとうございました!!
すごく嬉しいです。なんだか励みになりました。ホント、お互い頑張りましょう。
湯のみ、とても気に入っていて今も大切に使わせていただいています。
またサイトにも遊びにきて下さいね。